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本/厚生年金・国民年金・共済年金・税金・社会保険料
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世界にひとつしかない「黄金の人生設計」講談社+α文庫
「お金」の大疑問、悩みがこの1冊ですべて解決!!
子供がいたら家を買ってはいけない!?不動産、生命保険、ライフプラン……何物にも囚われない経済的独立を達成し、最高の人生を手にする秘密のルール!
1999年に刊行されるや、大反響を巻き起こしたあのベストセラーが、ついに待望の文庫化!
人生の成否は、8割の経済的土台(インフラ)次第。人生プランを大きく狂わす「不動産」と「保険」、この2つの大きな買い物をすべきか、どんな選択をすれば没落人生を歩まずに済むか、徹底検証。世にあまたあるポジティブ人生論をけっして信じてはいけない。人生をネガティブな側面から考えれば、そこに真の幸福へと続く1本の「黄金の道」が見えてくる!
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『自己責任』時代のサバイバルブック―どうなる雇用、年金、税金
年金や税金、会社の給与システムの制度疲労による将来に対する不安、自己責任という名のプレッシャーは、確実に目の前に迫っている。どのように立ち向かえばよいのか?
自己責任の時代から身を守るための一冊。 |
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海外でさっさと暮らせるようになろう
―これからの退職後プランと年金ライフをより豊かに実行する
30代・40代の日本人はこのまま日本で暮らし続けるメリットはあるのか。50代・60代の日本人は年金生活者になるにしても、他に選択はないのか。そうした疑問に対する答えのヒントとして、「海外ステイ」を提案する。 |
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カラー図解
ひと目でわかる!!
みんなの年金学―学生からお年寄りまで、払う保険料ともらえる年金
年金を受給しても60歳代から無職なら、夫婦で将来の生活費は2500万円足りない! 60歳代は約6500万円の黒字、一方40歳代は約1000万円の赤字、30歳代は約2000万円、将来世代は約5000万円……。
本書は、カラー図解で、今一番気になる年金のすべてが手にとるようにわかる一冊である。自営業者、フリーター、サラリーマン、公務員、専業主婦、パートなどそれぞれの人たちの年金を頁別に明確にして、自分の年金がどれだけもらえるかも、図表で明らかにする。
内容例を挙げると◎男女別ライフスタイルと年金―あなたの年金はこれだ◎あなたは老齢年金を受給できますか◎サラリーマン、年齢とともに変わる給付◎専業主婦の保険料は誰が負担?◎確定拠出年金とは◎待っていても年金はもらえない等々。
本書には、各世代の人々がイラスト化され、自分がどの年金にあてはまるか楽しみながら読める工夫がされている。すべての人、必読の一冊である。 |
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年金だけで海外で暮らす本―安全で無理のないプランづくりのヒント集
定年後は気に入った海外の町で、年金だけで無理なく気楽に暮らしたい人のための本。海外暮らしのための具体的な準備と手続き、おすすめ滞在地、海外暮らしの実際例など、役立つヒントが満載。 |
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社会保険料を安くする法
第2の税金=社会保険料を、漫然と払い続けている企業と社員のための節税マニュアル。社会保険の仕組み、社会保険料を安くする方法等を紹介する。制度改正に対応した、2001年刊に次ぐ第4版。 |
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離婚でソンをしないための女のお金BOOK
―慰謝料・財産分与から年金・公的援助まで
自分のお金を100万円持っている? 夫にいくら要求できるか考えたことがある? おトクなシングルマザー支援システムって?
「離婚ビンボー」にならないための知恵が満載。バツイチさんからのホンネ・アドバイス集も収録。 |
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新版 図解 生命保険のカラクリがわかる本
―行列ができる“保険相談室”本日開設!
生命保険はマイホームにつぐ高額商品。家計リストラの時代に無駄は許されない。自分に必要な保障を見極め、不必要な保険を削り、本当に必要な保障だけを最低のコストで手に入れるベストプランを教える。97年刊の新版。 |
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年金改革と積極的社会保障政策
―再分配政策の政治経済学〈2〉
積極的賦課方式支持論という従来の年金経済論とは異なる考え方を示し、これまでの負担と給付の調整方法であった「財政再計算方式」と2004年年金改革に導入される「マクロ経済スライド」とを比較して前者から後者への改革がいかなる点において望ましいのかを理論的に明らかにした「I部 年金改革論」。
日本がかかえる社会問題(少子化)と経済問題(需要不足)を解決する方法として、家族政策をはじめとした社会保障政策の拡充を提唱しつつ、その社会経済的意味を比較福祉国家論と青木・吉川モデルという経済成長理論とを結びつけて説き、わが国に第2次ケインズ革命を起こすべしとした「II部 積極的社会保障政策論」。 |
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図解
「年金不安」がたちまちなくなる本
―「人生の予算書」を作れば大丈夫!〈平成16年版〉
年金を知るだけでは不安はなくならない。人生全体の収入と支出がわかる「人生の予算書」を作ってみよう!図解の巨匠による決定版!
最近、年金が不安だという声が高まっています。しかしいったい、何が不安なのでしょうか。確かに年金は、しくみも、いくらもらえるのかもよくわかりません。まずはそれをキチンと知る必要があるでしょう。でも、それを知っただけでは、不安は決してなくならないはずです。
なぜなら老後の人生のためにいくら必要かがわかっていないし、人生全体の収支もわかっていないからです。もっといえば、人生の収支を考えるためには、自分の人生をどう生きるかも考えておかねばなりません。
では、どうするか。本書で提示するのが『人生の予算書』を作ってみることです。本書には、結婚、家、教育、車、老後、介護などにいくらくらいかかるのか、概算できるデータが用意されています。それを参考にしながら、自分の人生の予算書を図解で作ってみることで、不安に踊らされないで充実した人生を展望できるのです。
図解の第一人者が解説した、いま一番役に立つ必携の一冊! |
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相続手続のスベテがわかる本...CK
BOOKS
だれでも相続の手続きができるように、年金・保険の受け取り方、相続税申告書の作り方、不動産登記の仕方等を、相続の流れにそってわかりやすく解説したマニュアル。2001年刊「相続手続のスベテがわかる本Q&A」改題。 |
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年金の基礎知識―厚生年金・国民年金・共済年金
年金額が下落し、総報酬制の導入により、平成15年4月からの計算式も変わった。65歳以上の在職老齢年金・全部・一部繰上げを徹底ガイドした2002年刊の改訂新版。 |
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