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おーい 酒もって来
「うまい！」と言わせる ピリリと個性的なそば味噌
ひと口食べたとたん「おーい、酒もってきてくれ」といいたくなる、なんとも魅惑的なそば味噌。特徴的なのは、青唐辛子のピリリとした辛さと煮干の旨み、さらにはそばの実のプツプツとした食感。思わず「うまい」といわずにはいられません。しゃもじにのせて炙ると、木曽檜の香りとそば味噌が焼ける香ばしい香りが、酒好きにはなんともこたえられません。炙る前のそば味噌を、冷奴の上に載せてもまた良し。いろいろな形で美味しくお召し上がりいただける逸品です。
そば味噌50g×6個、木曽檜のしゃもじ×1本/\2,800
（税込み、送料別） |
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長崎のからすみ
左党垂涎 歴史に裏付けされた気品あふれる珍味
「からすみ」の名は、唐（中国）の墨に似ていたことに由来しています。小野原本店五代目・小野原卓嗣さんは、安政六年の創業以来、代々伝わる「日本酒に合うからすみ」の味を伝統の技で守り続けています。からすみは一度塩漬けしたぼらの卵を塩抜きし、まわりが固く透き通るまで乾燥させて、光沢のある飴色に仕上げます。からすみの味と香りを左右するのが、塩分と水分の抜き加減。小野原さんは天然塩を使用し、長年の勘と継承された技で日ごとに変化していくからすみを手に取りながら、約４週間かけてじっくりと濃厚で深い味わいへと仕上げていきます。
からすみ80g×1袋/\4,600
（税込み、送料別） |
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湊興の本煮鮑
三陸産活き鮑を使った稀少な手作り品
その昔、駿河湾の鮑を醤油に浸けて運んだところ、熟成して生の鮑より美味しくなったことから山梨名物になった鮑の煮貝。現在では多くがオーストラリア産の冷凍原料から作られていますが、湊屋籐右衛門では、岩手県三陸産の活き鮑を使用。丸大豆醤油、本味醂、本醸造酒、日高昆布を使った調味液に漬け込んで作ります。生鮑を使っているがゆえの独特のもちもちした食感は格別で、お酒がすすむことうけあいです。
桐箱入本煮鮑200g/\9,660
（税込み、送料別） |
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越前うに
桐箱入り\10,500
越前うに
焼き物入り\5,250
夏に獲れたばふんうにが塩なれして醸し出す濃厚な海の滋味
ねっとりした食感と濃い旨みはカラスミに似ていますが、口にいれてしばらくすると取れたてのウニの香りがいっぱいにひろがります。味は濃いのに人工的なものではなく、自然の味覚が凝縮されているのも新鮮でした。潮の香りを楽しみ食事の度につまみたくなる美味しさです。
越前うに108g×１箱（桐箱の外寸11×9×5cm）
\10,500 （税込み、送料別）
越前うに52g×１箱（外箱の外寸8×8×8cm）
\5,250 （税込み、送料別） |
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海鼠腸（このわた）
冬の能登が生んだ芳醇な肴
能登島と七尾湾に挟まれた波の静かな海に育つ海鼠は、身のやわらかさが特徴。この地の海鼠珍味は日本酒の最上の肴として、古くは奈良の都、平城宮へ献上されていたと伝えられています。海鼠腸は一匹の海鼠からごく少量しか獲れない細い腸を、旨みを残したまま１本ずつしごいて砂を出した後、うす塩で仕上げてあります。いずれの珍味も素材の風味を生かすために軽く塩をしただけのうす味仕立て。古くから伝わる製法を今に受け継ぐ伝統珍味の味と香りの妙を存分にご堪能いただけます。冬の能登が生み出す磯の香りをお楽しみください。
海鼠腸80g×１瓶/\3,300
（税込み、送料別） |
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くちこ
冬の能登が生んだ芳醇な肴
能登島と七尾湾に挟まれた波の静かな海に育つ海鼠は、身のやわらかさが特徴。この地の海鼠珍味は日本酒の最上の肴として、古くは奈良の都、平城宮へ献上されていたと伝えられています。くちこは厳冬に卵を持つ数少ない海鼠のこと。貴重この上ない珍味です。いずれの珍味も素材の風味を生かすために軽く塩をしただけのうす味仕立て。古くから伝わる製法を今に受け継ぐ伝統珍味の味と香りの妙を存分にご堪能いただけます。冬の能登が生み出す磯の香りをお楽しみください。
くちこ80g×１瓶/\3,900
（税込み、送料別） |
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干くちこ
冬の能登が生んだ芳醇な肴
能登島と七尾湾に挟まれた波の静かな海に育つ海鼠は、身のやわらかさが特徴。この地の海鼠珍味は日本酒の最上の肴として、古くは奈良の都、平城宮へ献上されていたと伝えられています。くちこは厳冬に卵を持つ数少ない海鼠のこと。貴重この上ない珍味です。そのくちこを一本ずつ重ねて三角形にして乾燥させたのが干くちこ。こちらはしんなり曲がるくらいのやわらかさに仕上げてあります。いずれの珍味も素材の風味を生かすために軽く塩をしただけのうす味仕立て。古くから伝わる製法を今に受け継ぐ伝統珍味の味と香りの妙を存分にご堪能いただけます。冬の能登が生み出す磯の香りをお楽しみください。
干くちこ16g×１枚/\4,700
（税込み、送料別） |
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唐芙蓉紅白セット 2箱
琉球の王侯たちに愛された 香気に満ちた酒肴です
豆腐ようとは、影干しして水分を切った堅豆腐を沖縄の地酒・泡盛と紅麹を混ぜた中に漬け込み数カ月間熟成させた、琉球王朝時代に王侯や特権階級のもののみが味わえた珍味です。泡盛のはつらつとしたアルコール感と発酵食品ならではの熟成香、そして口に含むとゆるりと広がる濃厚な旨みは、まさにお酒とともに味わうために生まれた珍味です。今回ご紹介する豆腐ようは、その名を「唐芙蓉」と名づけ、沖縄産の麹と良質な泡盛を使用して数年がかりで完成させた逸品。楊枝などで少しずつすくい、じっくり味わいながらお召し上がりください。
唐芙蓉３０ｇ×６個〈赤3個、白3個〉×2箱/\3,780
（税込み、送料別） |
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手造りいかの塩辛 5パック／\3,150
手造りいかの塩辛 3パック／\1,980
琉球の王侯たちに愛された 香気に満ちた酒肴です
豆腐ようとは、影干しして水分を切った堅豆腐を沖縄の地酒・泡盛と紅麹を混ぜた中に漬け込み数カ月間熟成させた、琉球王朝時代に王侯や特権階級のもののみが味わえた珍味です。泡盛のはつらつとしたアルコール感と発酵食品ならではの熟成香、そして口に含むとゆるりと広がる濃厚な旨みは、まさにお酒とともに味わうために生まれた珍味です。今回ご紹介する豆腐ようは、その名を「唐芙蓉」と名づけ、沖縄産の麹と良質な泡盛を使用して数年がかりで完成させた逸品。楊枝などで少しずつすくい、じっくり味わいながらお召し上がりください。
いかの塩辛１００ｇ×5パック/\3,150
（税込み、送料別）
いかの塩辛１００ｇ×3パック/\1,980
（税込み、送料別） |
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美味しい鮎で仕込んだうるか
酒肴だけではもったない！ うるかの概念を覆す逸品です
大分県の山間をゆったり流れる番匠川は、初夏には想像をはるかに越える蛍の絶景が広がるほど、今だ清らかな自然を擁しています。その番匠川の伏流水で健やかに育った鮎を塩で仕込み、じっくり1年間熟成させて作ったうるかは、その道20年以上の経験からこの川の水と鮎を知り尽くした矢野精幸さんが作りました。ほかでは決して真似できない緻密な製法で生み出したうるかは、鮎の身の部分を骨ごと使った身うるかと、真子と白子で作った子うるか、わたの部分をじっくり漬け込んだ苦うるかのセットでお届けします。鮎ならではの香気や深い苦み、旨みをお楽しみください。
身うるか80g、子うるか８０g、苦うるか８０g/\4,700
（税込み、送料別） |
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母袋燻り豆腐
チーズにも似た独特の風味格好の酒肴です
母袋燻り豆腐は、通常の３倍量の大豆を使用したずっしりと重い豆腐を、郡上味噌と呼ばれる地元の味噌に漬け込んで作られる豆腐の燻製です。味噌の味と香りが豆腐にしみ込むのを待ち、桜のチップでじっくり燻すともっちりとした独特の食感が生まれます。味噌と燻煙の香りがほどよく調和したその味わいは、どんなお酒にも相性抜群。焼杉で作った箱も好評です。
燻り豆腐200g×2本/\2,520
（税込み、送料別） |
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